どうも、さじです。
短期留学を終えてから英語を話す機会が全くと言っていいほど無くなったので、日本に帰国後は積極的に英語を話す環境を探していました。
今回その一つとしてMeet upに参加してきたので、今回は実際に参加した経験について書きたいと思います。
そもそもMeet upとは?
Meet upはスマホアプリとブラウザ両方でできるイベント検索システムのことです。
私は今まで留学前にMeet upというアプリがあることすら知りませんでした。
Meet upとは個人でイベントを開催した時に、参加者を集めるために使うアプリです。
これは日本だけでなく海外でも使えるので、もしも留学などに行く際には使う事をオススメします。
大学生などはMeet upでイベントを探したりするみたいですね。
Meet upは興味のある分野を事前に登録して、その分野でイベントが開催されていればそのグループに参加します。
参加したグループでイベントが追加された場合にはその通知が送られてきます。
私は英語の分野のコミュニティを探していたので、実際に行ったのは英語を学びたい日本人と日本語を学びたい外国人を繋げてくれるイベントでした。
Meet upでLanguage Exchangeを検索
Language Exchangeに実際に参加して思ったのは、参加している人の年齢層はかなりバラバラ。
一番若い人で大学一年生、最高齢で50台代の人までいました。
実際にLanguage Exchangeとなっていますが、ガチガチの言語交換からゆるふわな雰囲気までそれぞれバラバラです。
イベントによっては日本語を話して終わりなどもありますので、もしも参加する時にはいろんなイベントに参加してみる事をオススメします。
私も参加しているイベントはいくつかありますが、それぞれの日本人と外国人の比率は結構マチマチです。
それでもそこから友人ができたり、実際に一緒に食事に行ったりなど友人として、そして自分の英語力を試すのに良い機会になります。
Meet upは言語交換イベントだけじゃない
Meet upは言語交換イベントだけじゃないです。
私は言語交換にミートアップを使っているのですが、これは他のスポーツだったりプログラミングの勉強会、果ては遊びまでいろんな集まりが募集されています。
自分の気に入っている趣味はあるけど、それをやっている人は少ないんだという人、もしかしたらミートアップ内に共通の趣味の人がいるかもしれません。
もしよかったら活用してみてください。